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2006年4月24日 (月)

PowerVault745Nのインストール

最近、DELLのNAS(Network Attached Storage) PowerVault 745N[DELL]を弄る機会(しかも2台も)に恵まれたので、少し遊んでいます。
色々と分かって来たので、自分の備忘録として纏めてみたいと思います。

・今回の基本仕様(2台共に)
SATAのハードウェアRAID5
Service For Unix CD付き
SCSIユニット無し(T_T)

SATAのHDDが無いとお話にならないので、250Gを8本用意しました。
(元々1TBモデルなので、1TB以下だとリストア出来ない可能性もあったので頑張りました。数本は期間限定で借りた物だったり・・・)
HDDをセッティングしてOSのインストールをするのですが、この745Nは1Uの筐体に横一列に4本のHDDを搭載する構造で、CD-ROMやFDDは搭載されていません。
でも、リストア用に付属している媒体はCD-ROMのみ(^_^;) どうしましょう・・・。

付属のマニュアル[DELL]を精読してみると、「管理者ガイド」の「システムの回復と復元→オペレーティングシステムの再インストール」を発見!マニュアルは大事ですね~。普段は邪魔なだけですが

マニュアルによると、インストール用のPCUSBメモリ(64M)が必要との事。
早速、誰も見向きしなくなった低スペックなノートPCとUSBメモリを用意して、ネットワークを適当なプライベートアドレス(今回は192.168.25.2/24)に設定します。USBメモリも指しておきます。

まず、インストール用PCに「Resource CD」から「Reinstallation Console」をインストールします。
インストールされた「Reinstallation Console」を起動して、共有ボリュームを設定して「Begin Setup」をクリック。
共用ボリュームに設定したドライブの直下に「NASTemp」が作成され、そこに「Reinstallation CD」の内容がコピーされます。(このインストーラはV2i Protector系(PowerQuest社)[NetJapan]の技術が使われている様です)
CD3枚の内容のコピー終わったら、「Reinstallation Console」はそのままにしておきます。

次に「Resource CD」から「USB Key Preparation Tool」をインストールします。
インストールされた「USB Key Preparation Tool」を起動して、インストール用PCのマシーン名を入力し、ネットワークで「non-DHCP」を選択します。
そして、IPアドレスにインストール用PCと同一のネットのIP(今回は192.168.25.3/24)を入力します。
Prepare USB Key」をクリックしてUSBメモリに書き込みます。(このUSBメモリでブートします)

長くなったので、一度終わります。次回は実際にインストールする部分を纏めます。

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